大隅良典氏にノーベル医学・生理学賞 「オートファジー」の仕組みを解明、東工大教授 (2/2ページ)

2016.10.3 18:42

オートファジーの研究で知られる東京工業大学の大隅良典栄誉教授=横浜市緑区(寺河内美奈撮影)
オートファジーの研究で知られる東京工業大学の大隅良典栄誉教授=横浜市緑区(寺河内美奈撮影)【拡大】

 その後、研究対象を動物細胞に拡大し、オートファジーの仕組みは人間など細胞内に核を持つ生物が共通して持っていることを発見。細胞内に侵入した細菌や不要物の除去など、さまざまな重要な役割を担っていることを突き止めた。

 がんや神経変性疾患など多くの病気の発症に関連することも分かってきており、この分野の研究を急速に発展させた業績は国際的に高く評価されていた。

 授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、賞金計800万スウェーデンクローナ(約9500万円)が贈られる。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。