山中毅氏が死去 五輪の競泳自由形で4つの銀 1956年メルボルンから3大会連続出場

2017.2.14 12:15

死去した山中毅氏
死去した山中毅氏【拡大】

  • 1956年のメルボルン五輪、男子1500メートル自由形で獲得した銀メダルを見せる山中毅氏(左)。中央は金メダルのマレー・ローズ氏(AP)
  • 1956年のメルボルン五輪、男子1500メートル自由形決勝で1位のマレー・ローズ氏(左)と2位の山中毅氏(AP)

 競泳男子自由形で1956年メルボルン、60年ローマ、64年東京と五輪に3大会連続で出場し、合わせて4つの銀メダルを獲得した山中毅氏が10日午後10時16分、肺炎のため東京都練馬区の病院で死去した。78歳。石川県輪島市出身。

 石川・輪島高3年の時にメルボルン五輪に出場し、400メートル、1500メートル自由形で故マレー・ローズ(オーストラリア)と激戦を演じて銀メダルを獲得。ローマ五輪はローズに敗れた400メートル自由形のほか、800メートルリレーでも2位に入った。東京五輪は400メートル自由形で6位。世界新記録を何度も樹立したが、五輪の金メダルには届かなかった。

 83年に国際水泳殿堂入り。引退後はスイミングスクールを経営するなど水泳の普及にも力を注いだ。

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