
「エムケイ」創業者、青木定雄氏のお別れの会=26日、京都市【拡大】
6月に88歳で死去した京都市のタクシー会社「エムケイ」創業者、青木定雄氏のお別れの会が26日、同市東山区のホテルで営まれた。黙祷(もくとう)の後、社員が社訓を斉唱。会場には門川大作京都市長や臨済宗相国寺派の有馬頼底管長ら約1300人が参列し、故人をしのんだ。
青木氏は「タクシー業界の風雲児」と呼ばれ、業界では当たり前だった「同一地域、同一運賃」の料金規制に反対。行政訴訟で全面勝訴し、全国で初めて運賃値下げを断行、低価格タクシーに道を開いた。