バーバリー失った三陽商会に追い風!? 嵐が紅白で着用したあのジャケット
【ファッションおたく】
嵐が昨年末の紅白のオープニングで着用したジャケットに注目が集まっている。「ブラックレーベル・クレストブリッジ」(三陽商会)の赤のチェック柄のジャケットだ。同ブランドは、昨年6月に営業を終了した「バーバリー ブルーレーベル/ブラックレーベル」の後継ブランドとして作秋冬にデビュー。バーバリーを失った三陽商会にとっていい追い風となりそうだ。
嵐が紅白で着用したジャケットは…デザイナーがSNSで発信
昨年おおみそかの第66回紅白歌合戦。オープニングに登場した嵐は赤のチェックのジャケットに黒のパンツ、白シャツに黒のネクタイという“いいとこのお坊ちゃん”風のコーディネートだった。
このジャケットは三陽商会が展開する「ブラックレーベル・クレストブリッジ」の2016春夏コレクションのものだ。
紅白放送を受けて、同ブランドのクリエイティブ・ディレクター、三原康浩氏は自身のSNSで「紅白のオープニングでブラックレーベル クレストブリッジチェックのジャケットを嵐が着てくれました!5人共良く似合っています!」と発信した。
嵐の着用情報が拡散すると、同社はすかさず、翌1月1日、店舗に同ブランドのアイコンである赤のクレストブリッジチェック商品全般を前面に打ち出すビジュアルプレゼンテーション指示を通達した。
店頭では「嵐が紅白で着ていた!」と話題に
同社広報担当者によると、店頭では「嵐が紅白で着てたね」という客の声が多く、同商品に対する問い合せも相次いでいるという。
同時に、レディースの「ブルーレーベル・クレストブリッジ」の売り場でも同チェックのマフラーを見つけて「嵐が紅白で着ていたジャケットのチェックだ!」という客も多く、「クレストブリッジチェック商品」のアイテムを購入する客も目立ったそうだ。
嵐の5人が着用したジャケットは、綿100%で、価格は4万8000円(税抜き)。1月末から店頭発売される予定だ。
“嵐”効果で、三陽商会に追い風吹くか
バーバリーの名前を失った「ブルーレーベル/ブラックレーベル」は、バーバリーチェックに変わるクレストブリッジチェックを両ブランドのアイコンとして打ち出した。後継となる新ブランドの「ブルーレーベル/ブラックレーベル クレストブリッジ」は2シーズン目に入ることになるが、新年早々、“嵐”効果で幸先のよいスタートを切った。
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