気になるのは言葉の壁だ。韓国語を話せる女性や日本語を話す男性もいたようだが、どうにもならないときは通訳が対応し、参加女性からは「安心した」と好評だったよう。中には、通訳に頼ることなく、スマートフォンの翻訳機能を利用しながら会話するグループもあったそうだ。
韓流エリートの初の「婚活」はどうだったのか。シャイな韓国男性がうまく輪に入れず、スタッフのサポートで女性グループの和に参加したシーンもあったと関係者は明かす。パーティー後には「初めての経験で緊張した」「日本語もっと勉強します」「立食の自由なスタイルもほしかった」といった感想を漏らした韓国男性ら。なかなか苦戦した様子がうかがえる。
日本女性にとっても得がたい体験になったよう。参加者の一人、加藤順子さん(仮名・30歳)は「日本にいては出会わない人たちで、貴重な体験だった。今後に繋がる出会いもあり、今度日本で会う予定をしています。勇気を出して行ってみて良かった」と韓国での婚活体験を語る。
旅行気分で申し込んだという田中麻衣さん(仮名・28歳)は、「韓国の男性はジェントルマンで、優しく会話をエスコートしてもらいました。パーティーの後も夜景を見に連れて行ってくれたり、日本人とデートしているのと同じような感覚だった」と、パーティー後も充実した時間を過ごしたことを帰国後に明かしてくれた。