一日の中で複数の予定がある人におすすめなのが、縦に時間軸のあるバーチカルタイプ。予定の詰まり具合が一目瞭然となる。レフトタイプは左面が日付、右面がメモになっている。時間とメモのバランスが良く、使いやすい。見開きでスケジュールページが1カ月のマンスリータイプは長期で仕事の見通しを立てる人におすすめだ。見開きで1週間の予定を書くのがメモタイプ。メモタイプについて、矢野さんは「スケジュール管理というより、その日ごとに業務管理に使う人もいます。ノートがわりに使う人も多いですね」。
最近人気なのが、家族の予定が書き込めるママ向けの手帳。昨年、同社が発売した約250種類の手帳の中で最も売れ、約14万冊という異例のヒットとなった。来年版ではワーキングママ向けの手帳も新たに発売した。
「新しい手帳を購入する前に今年の手帳を見直してみると、どんな手帳がいいのか見えてきますよ」(矢野さん)