だから、東京・中古・ワンルームマンション。まずは1戸所有し、ローンを繰り上げ返済などで頑張って10年で終わらせる。そして2戸目に挑戦。今度は2戸の家賃収入で1戸のローンを返済するので5年でなくなる。これで家賃収入により、安定した老後を送るための経済的自由の切符を手に入れたも同然だ。3戸目になると、1戸のローンを3戸の家賃収入で返済するので完済スピードはさらに上がる。ローン期間が少なくなりレバレッジが加速。あとは資産が資産を生んでくれるわけだ。「黄金のレバレッジ」をお客さまに推奨すると、「目からうろこ」といって喜んでくれる。
中古ワンルームは収益性が高い。今は金利が低いので手取り利回りとの差が3~4%のプラス。うまく運用すれば定年までにローンのない中古ワンルームを3、4戸持つことができる。(1575円 かんき出版)
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【プロフィル】重吉勉
しげよし・つとむ 早稲田大学社会学部中退。1988年ニッテイ入社。90年日本財託設立し社長。51歳。石川県出身。著書に「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」「中古ワンルームは『東京23区』を買いなさい!」