求めがあれば
リクナビの岡崎仁美編集長は「就活中の子供に対しては指示ではなく、支援を心掛けてほしい」と話す。
就活中の子供に対して、やってはいけないのが、(1)押し付け(2)過保護(3)無関心-だ。岡崎編集長は「『見守っていてほしいが無視はしないでほしい』というのが多くの学生の気持ち。学生側から求めがあれば応じてあげればいい」と話す。
ただ、「◯◯さんは内定が出たのに」などと他の人と比べる▽業種や職種についてうるさく言う▽「◯◯をやりなさい」などと命令する-ことは子供を追い込むことになるので注意が必要だ。
就職活動は長期間に及ぶ。12月から就活サイトがオープンし、企業の説明会がスタート。その後、エントリーシートの受け付けや企業セミナーが行われ、4月からは面接が始まる。内々定も出始めるが、試験の時期は業界や企業規模によって異なるため、一概に比べることはできない。保護者の時代の就活とは活動の時期も状況も違うことを理解しておく。