盛りすぎない
メークに慣れている場合は濃くならないように注意が必要だ。メークが濃すぎると「けばけばしさが目立ってしまいます。若さという宝物があるのだから盛りすぎないで」(西島さん)。
アイメークをする場合、最初にアイラインを引く。その上からアイシャドーをすると、ぼかしながら修正できる。マスカラは、(1)カーラーの金具をまつげの根元に当てる(2)金具で上まぶたを軽く押し、まつげの根元を挟む(3)手首を返して3段階に挟む。西島さんは「マスカラをするときには根元が大事。まず根元全体にささっとつけて。目の深みが違いますよ」と話す。
学生からは「カラーコンタクト」や「つけまつげ」についての質問が多いという。カラーコンタクトは、つけているか分からない程度のレンズなら問題ない。つけまつげはナチュラルなものなら使っても大丈夫な人もいる。西島さんは「つけまつげをつけた顔が自分のものになっていて、つけないと自信がなくなってしまうなら、遠くから見てナチュラルなものなら大丈夫です」。
大切なのは、志望している企業に応じた服装、立ち居振る舞いをすることだ。西島さんは「企業によって、服装やメークで許容される範囲は違ってくる。この会社ならこうすればいいと、きちんと判断できるように感性を磨いてほしい」と話している。