「新幹線トレジャーボックス」の販売を扱う産経ネットショップの担当者は「販売開始直後から50代の男性を中心に注文をいただいています。問い合わせも50~70代のお客様からが多く、昔を懐かしむように話される声に新幹線は日本のナショナルシンボルなのだと再認識させられました」と話す。
--中高年に人気だが若い人へのメッセージは
「特にDVDを見てほしい。ビッグプロジェクトというと大げさに考えがちだが、開発陣が全員特別優秀だったわけではない。普通の人も頑張ったら参画できるということを関係者の熱意と意気込みとともに感じてほしい。失敗してもいいから自信を失うなと。プライドを持って働く喜びを感じ、自信満々でいればそれでいい」
--同様の企画について今後の展開は
「以前に日本の近代化に大きな役割を果たした郵便局を扱い今回は昭和の鉄道と、だんだん現代に近づいてきた。次回は平成になってからのプロジェクトがあれば。きっと何かあるはずなので、探してみせます」