レジャー向けのアクションカメラや身に付けるウェアラブルカメラが注目を集めていることは、これまでも紹介してきました。ただ、明確な使い道が思い浮かばず、導入をためらう人もいるのでは? カシオ「EX-FR10」(19日発売予定、予想市価5万円程度)は、普段使いからアクションカメラ的にも使える多目的デジカメ。その多機能ぶりを試してみました。
製品の最大の特徴は、レンズを搭載するカメラ部分と、タッチパネル液晶の付いたコントローラー部分を分離できるセパレート型ということ。両者は電源を入れれば近距離無線ブルートゥースで自動接続され、分離したままで写真や動画を撮影することができます。
使ってみて感じたのは、撮影の自由度の高さと手軽さ。カメラとコントローラーを取り付けたまま使えばスマートフォンの内側カメラのような感覚で「自分撮り」ができ、カメラ部分を外側に折りたためば一般的なデジカメに変身。別売りのクリップやベルトを使えば体や自転車、ちょっとした棒状のものなどに取り付け、アクションカメラやウェアラブルカメラとして使うこともできます。