ワンポイント楽しむ
約200店舗を展開する紳士・婦人シャツの製造販売、東京シャツ(千代田区)も豊富な商品展開でさまざまなニーズに対応している。
同社第一商品部の佐藤隆彦部長は「どの店舗でも常に200種類のシャツがそろう。毎週、新商品を投入して顧客を飽きさせない工夫をしている」という。
襟は通常タイプ、幅広タイプ、ボタンダウンのほか、最近は異なる生地を使って2枚仕立てにしているものや、表と裏に異なる生地を使ったものなどが人気。「襟のワンポイントを楽しむ人が増えている」という。ボタンやボタンホールの付け糸の色を選べるタイプも注目されている。
おしゃれにこだわりを持つ男性は、夏でも長袖のワイシャツを着ている人が多い。同社は昨年、そうした人向けに七分袖のシャツを発売。好評だったため、今年は種類を増やして販売するという。