【書評】『日経平均2万5000円超え時代の日本経済』長谷川慶太郎・著

2015.8.1 05:00

 ■具体的な投資術と分析術伝授

 アベノミクスに伴う株価の上昇はどこまで続くのか。今年末には平均株価が2万5000円に達すると予想する著者は“日本の株が世界の株を引っ張っていく牽引(けんいん)力を発揮できると考えて間違いない”と説く。

 本書では、アメリカや中国、ユーロ圏の動向が日本経済や株価にどう影響するのかについても分析。併せて東京市場に株式を上場する具体的な企業を例にとっての株式投資術も紹介している。

 成長が期待できる企業の見分け方や新聞をはじめ、メディアなどを通じた情報の集め方や分析術を伝授。著者の推奨する銘柄とその理由にも踏み込んでいる。(1620円、ビジネス社)

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