北斗晶さん、抗がん剤治療備えカツラ作り 「心のお守り」

2015.11.2 16:05

乳がんの手術から退院し右胸を押さえて病状を説明する北斗晶。左は心配そうに見る夫の佐々木健介。=10月3日、埼玉県吉川市の健介オフィス(撮影・今野顕

乳がんの手術から退院し右胸を押さえて病状を説明する北斗晶。左は心配そうに見る夫の佐々木健介。=10月3日、埼玉県吉川市の健介オフィス(撮影・今野顕【拡大】

  • 一時退院し、夫の佐々木健介さん(左)と記者会見に臨む北斗晶さん=10月3日午後、埼玉県吉川市

 乳がんのため右乳房全摘手術を受けた元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん(48)が、抗がん剤治療での脱毛に備えた「カツラ」作りを、オフィシャルブログ「そこのけそこのけ鬼嫁が通る」で公表した。「このカツラがあるだけで、心を安定させて、脱毛も乗り越えられると思うんだ」と、がん治療にのぞむ決意もつづっている。

 ブログは10月30日付。カツラは抗がん剤投与を受けた後を考えて、用意したという。ブログでは、「お手入れの事も今後の事も考えて」と、ショートヘアのタイプを選んだことを報告。自身の頭に合うように調整し、かぶった状態でカツラの髪の毛をカットしていく様子などが紹介されている。

 完成後は、「全然、カツラだって分からないよね~」と満足した表情で、夫で元プロレスラーの佐々木健介さん(49)とのツーショット写真を掲載。「髪の毛抜けたら、抜けたで私は絶対に泣くんだろうけど…」と複雑な心境も明かした上で、「このカツラはね 心のお守り」と、がんに負けない強い気持ちをアピールした。

 北斗さんは9月下旬に、右乳房全摘手術を受け、抗がん剤治療を行っていくことを明かしている。

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