水木しげるさん「家族に囲まれて穏やかな最期」 遺族がコメント (1/2ページ)

2015.12.1 12:13

2014年5月、鬼太郎の人形と写真に納まる水木しげるさん(左)と妻の武良布枝さん=東京都調布市の水木プロ

2014年5月、鬼太郎の人形と写真に納まる水木しげるさん(左)と妻の武良布枝さん=東京都調布市の水木プロ【拡大】

  • 2012年3月、「水木しげる記念館」のリニューアルオープンを祝って餅をまく水木しげるさん(左)と妻の武良布枝さん=鳥取県境港市
  • 死去した漫画家の水木しげる氏=東京都調布市布田の水木プロダクション(2013年1月17日)
  • 漫画家の水木しげる=東京都調布市(寺河内美奈撮影)

 11月30日に多臓器不全のため亡くなった漫画家、水木しげるさんの遺族が1日、公式サイトに「水木しげるの家族から皆様へ」と題したコメント文を発表。水木さんの最期の様子を報告し、ファンへのお礼とお別れの言葉をつづった。

 コメントによると、水木さんは、昨年暮れに心筋梗塞で倒れ、2カ月入院していた。その後、1キロを歩けるまでに回復していたが、自宅での転倒をきっかけに再び容体が悪化。「とても残念」と悔しさをにじませながらも、「苦しまず自然な最期を迎えられた」。家族に見守られながらの穏やかな最期だったという。

 遺族からの全文は以下の通り。

 〈水木しげるの家族から皆様へ〉

 「お父ちゃんが亡くなる」

信じられないことでした。

 「100歳まではいくようだネ、いや120歳かな」と水木はいつも話していました。

 これからも淡々と歳を重ねていつの間にか100歳を迎える、今後もずっと同じような日々が続いていく、と思っていました。

 昨年暮れに心筋梗塞で倒れ2か月入院して、今年2月には車いすでの退院でした。

 すっかり体力が落ちたのですが、その後持ち前の強さを発揮して少しずつ歩けるようになりました。

「最期は神様が決めることに従ったらええ」

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