【著者は語る】ナビ個別指導学院塾長・加藤法彦氏 (2/2ページ)

2016.2.13 05:00

 そこで、この本の中で提案しているのは、お母さんは子供のよき「コーチ」になろうということです。コーチの役割は、目の前の選手がベストなパフォーマンスを出せるように尽くすことだと思います。いいコーチになるには、子供のやる気を引き出すコミュニケーションが必要不可欠です。

 まず意識してほしいのは、子供の話をよく聞くことです。子供を伸ばすお母さんは、皆さん共通して「聞き上手」です。最後まで話を聞き、子供の意思をきちんと確認して物事を進めます。

 よく褒めて、よく話を聞いて、よく笑うお母さんコーチとなれれば、子供の成績は上がります。子供のやる気を引き出し、未来を切り開く鍵は、お母さんの接し方にあります。本書にそのためのヒントを詰め込みました。(1512円 すばる舎)

                   ◇

【プロフィル】加藤法彦

 かとう・のりひこ 1973年静岡県生まれ。愛知県在住。ナビ個別指導学院塾長。家庭教師・学参代表取締役。東京大学理科II類在学中に家庭教師のアルバイトを始めたことがきっかけとなり、教育の道へ。2005年個別指導学院立ち上げに参画。現在までに指導してきた生徒数は延べ8万人以上。ナビ個別指導塾は全国37都府県に500以上の教室を展開している。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。