同社の戸塚圭介執行役員は「発声練習として筋力トレーニングを実施したほか、発表の場を設けて家族に見てもらうなど、介護予防を意識させない仕組みにした」と話す。
同社は、スポーツボイスを活用し、健康づくり・介護予防事業への展開を強化する。介護予防支援システムを搭載した通信カラオケ「生活総合機能改善機器 DK ELDER SYSTEM」のメニューに、10月からスポーツボイスを追加。デイサービスや介護老人保健施設をはじめとする介護施設中心だった同カラオケの導入先について、地方自治体の介護予防事業の受託を増やす考えだ。