「今さら本当の身長言えない」 靴のオットー復活“上げ底”ネットで人気 (3/3ページ)

「シューズショップもうあかん」で販売されるシークレットシューズ
「シューズショップもうあかん」で販売されるシークレットシューズ【拡大】

  • 「シューズショップもうあかん」の商品を紹介する小山秀司さん=大阪市北区
  • 「シューズショップもうあかん」の商品を紹介する小山秀司さん=大阪市北区
  • 「シューズショップもうあかん」のホームページ
  • 「シューズショップもうあかん」で販売されるシークレットシューズ
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  • 「シューズショップもうあかん」で販売されるシークレットシューズ

 「今後もしぶとく『もうあかん』を運営していきますよ(笑)」と小山さん。名物靴店だった「靴のオットー」の心は、「シューズショップもうあかん」へと受け継がれているようだ。

 ■靴のオットー もともと靴小売店で働いていた竹部さんが、昭和52年に独立、開業。男性用ビジネスシューズを中心に、ディスカウント方式で販売を展開し、身長が6~8センチほど高く見える「シークレットシューズ」を関西で初めて売り出した店としても知られる。

 バブル崩壊後の平成5年ごろから、「もうあかん やめます!」という垂れ幕を店のテント上部に掲げると、一躍話題に。「いや、やっぱりやります! どっちやねんセール」「格差社会を是正せよ。身長の格差は当店で。人は見た目が9割だから!」などの垂れ幕も作った。大阪名物として長く愛されてきたが、竹部さんの体調が原因で、今年2月に閉店した。