テクノロジーは、「作ります」と言っていても仕方がない。実装して初めて価値がわかる。最先端の技術に関わる人たちの間では、「目標」をあれこれと言うのはダサく、とにかく作り、公開してナンボという風潮があるようだ。
「できる人」になりたかったら、目標はぐっとのみ込んで、胸の中で温めておくのがいい。
「これをやります」と口にして満足するのではなく、完成して初めて他人に言う。そんなストイックな姿勢が現代におけるスターを生み出す。
(脳科学者 茂木 健一郎 撮影=横溝浩孝 写真=AFLO、iStock.com)(PRESIDENT Online)