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「地価暴落」で豊かなライフスタイルが可能に!? 今後起こる住宅市場の構造的な変化とは (3/3ページ)

 実は40年あたりは、そのときの働き世代にとってバラ色の時代でもある。たとえば郊外の地価が大幅に下がるので、200坪くらいの自宅を購入する。普段は都心のマンションに住み、週末は郊外の広い田園住宅で暮らす。庭に芝生を張り池を作り、バーベキューもできる。そんな豊かな欧米型のライフスタイルが可能になる老後。私はそう見立てている。

 牧野知弘(まきの・ともひろ)

 オラガ総研社長

 東京大卒。第一勧業銀行(現・みずほ銀行)、ボストン コンサルティング グループを経て三井不動産に入社。「コレド日本橋」などの開発に携わる。2015年に独立。著書に『2020年マンション大崩壊』など。

 (オラガ総研社長 牧野 知弘 構成=青柳雄介 撮影=横溝浩孝 写真=PIXTA)(PRESIDENT Online)

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