【節約家計簿】卒業・入学式の洋服を安く調達 フリマアプリやレンタルを賢く利用

【節約家計簿】卒業・入学式の洋服を安く調達(画像はイメージです)
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 大学入試センター試験は終わりましたが、これから2月は受験本番。追い込みをかけている子供たちも多いことでしょう。親の立場では、そろそろ子供と自分の卒業式、入学式の服装を考え始めなければならない時期です。

 お母さん用の洋服は、衣料品チェーン「ファッションセンターしまむら」で、セレモニースタイルのスーツ4点セット(ノーカラージャケット、テーラードジャケット、ワンピース、コサージュ)で税込み9800円(新聞の折込広告価格)と手頃です。大手スーパー「イオン」のオリジナル「セレブレイトスーツ」に、平成31年は、人気のパンツスタイルスーツのアイテム数が増えました。手持ちの服とコーディネートできるように単品で買えるものも拡大するなど、消費者のニーズに合わせた展開をしています。

 子供は成長が早く、セレモニー服は1回着ただけで体に合わなくなりがちです。知り合いや親戚から借りたり、インターネットで安く購入したり、などを検討しましょう。取扱数が多いフリマアプリ「メルカリ」のサイトを見ると、小学校入学用の女子のワンピースと上着が2300円で出ていました(出品内容は、日々変わります)。サイズと好みに合うものが出品されていれば、安く調達できるかもしれません。もちろん、お母さん用のセレモニースーツも多数出品されています。

 わが家は、末っ子男子が小学校を卒業したときは、中学の制服を注文した洋品店が1着1千円でレンタルしてくれたジャケットを着用しました。下は中学の制服のズボンでOKです。

 まず、手持ちの洋服を見回してみましょう。あらたまって見えるコーディネートができるかもしれません。コサージュなどの小物を買い足すと、少し雰囲気が変わります。何かとお金がかかる卒業、入学シーズン。節約を心がけながら上手に乗り切りたいですね。(マネーライター 生島典子)