お食事は客室乗務員がメニューを組み、アレルギーや宗教、好き嫌いなども考慮しお客さまに合わせたお食事を提供します。また、機内でお出しするものはオーガニックなど品質にもこだわっています。
完全にオーダーメイドのサービスとなるので、どんなリクエストにもできるだけ対応できるよう尽力しています。
私が現在専属で乗務している飛行機のオーナーは非常にヘルシー志向で、食事ごとのカロリーやたんぱく質量の計算なども任されています。
外国人の取引先の方などがご一緒の場合は、失礼のないようその国の文化や言葉に精通している客室乗務員がお世話をすることも可能です。
ゆっくりと休んで、次の出張地へ
機体や客室のレイアウトにもよりますが、機内ではクイーンサイズのベッドでゆっくりお休みになることもできます。また、シャワーが備え付けられている機体もあるので、ご自宅やホテルで過ごすのと同じようにリフレッシュして、次の出張地へと向かうことができます。
ビジネスマンの機内での過ごし方
普段から乗り慣れている方はあまり特別なものを好まず、良い意味で質素な印象を受けることが多いです。
お食事にしても、時間をかけてゆっくり召し上がるというより、なるべく短時間で済ませて仕事をしたり、本や新聞を読んだり、お休みになられる方が多いようです。
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いかがでしたでしょうか?
2020年の東京オリンピックに向けて、日本にもたくさんのプライベートジェットが来ることが予想されています。日本のプライベートジェット業界の発展を心より楽しみにしています。
【CAのここだけの話♪】はエアソルに登録している外資系客室乗務員(CA)が持ち回りで担当します。現役CAだからこそ知る、本当は教えたくない「ここだけ」の話を毎回お届けしますので、お楽しみに。隔週月曜日掲載。