ロト7、同じ宝くじ売り場で1等3口計28億円 高知

ロト7の1等が3口、計約28億円の当せんが出た高知市の宝くじ売り場「イオンモール高知チャンスセンター」
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 高知市の同じ宝くじ売り場で3月、数字選択式宝くじ「ロト7」の1等3口、計約28億円の当せんが出ていたことが8日、分かった。みずほ銀行宝くじ部によると、同じ抽せん日、同一の売り場で出たロト7の当せん額としては史上最高とみられる。売り場は高知市の「イオンモール高知チャンスセンター」で、抽せん日は3月29日。当せん者が同一人物かどうかは分からないという。

 ロト7は1口300円で、1~37の数字の中から購入者が7つを選び、全て的中で1等当せんとなる。1等当せん金は通常6億円だが、当せん者がいない場合は賞金を次回に繰り越す仕組みで、最高は10億円となる。29日の抽せんでは、1等9億3358万3800円が3口出た。

 1等が出たことを知り6日に売り場を訪れた高知市の無職、朝日一成さん(61)は「28億円と聞いて本当にびっくりした。幸運が残っているかもしれないから1口買ってみます」と話した。