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立山信仰、写真でPR 富山県のテーマパークで撮影可能に (1/2ページ)

 富山県立山博物館が立山信仰の世界をモチーフにしたテーマパーク「まんだら遊苑」(立山町)のPRに乗り出している。「地獄」や「極楽」を再現する施設など独特な仕掛けは芸術作品として扱われてきたため、写真撮影が原則できず、会員制交流サイト(SNS)を活用できなかった。同博物館は入場者に投稿してもらうことを目指し、今春、撮影を全面的に許可した。

 まんだら遊苑は「地界」「陽の道」「天界」「闇の道」の4つのエリアに分かれている。

 地獄を表現する「地界」エリアにある「閻魔堂」は、赤い照明に照らされながら細い通路を進む。叫び声が鳴り響く壁など、お化け屋敷のようなオブジェが特徴だ。「精霊橋」は全長約47メートルで、金網越しに崖下の川が見える。

 一方、極楽を模した「天界」エリアでは母胎をイメージした巨大なドーム「天卵宮」が瞑想できるスポットとして人気があるという。「地獄、天国、輪廻(りんね)転生を体験型で味わえる」「めっちゃアートやん」と写真共有アプリ「インスタグラム」などに投稿されている。

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