台風19号

茨城、JR水郡線の橋が流出 一部区間は運転再開のめどが立たず

 台風19号の影響で大幅に乱れた茨城県内の鉄道網は14日、ほぼ平常通りの運行に戻ったが、橋梁(きょうりょう)が流されるなど大きな被害を受けたJR水郡線の一部区間は運転再開のめどが立たない状況となっている。

 水郡線は袋田-常陸大子駅間と、磐城浅川-里白石駅(いずれも福島県)間の2つの橋梁が川の氾濫などで流出。西金-上小川駅間の橋梁も傾いた。このため、常陸大宮-郡山駅間については「復旧までには大幅な期間を要する見込み」(JR水戸支社)という。

 同線の水戸-常陸大宮駅間と上菅谷-常陸太田駅間については、15日の始発から平常通りに運転される予定となっている。

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