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「関西歴史たび」今冬は兵庫・赤穂 JR西キャンペーン、13日スタート

 JR西日本の旅行キャンペーン「ちょこっと関西歴史たび」で、兵庫県赤穂市周辺を対象にした「忠臣蔵のルーツ・赤穂」が13日、スタートする。市などの協力で、忠臣蔵や国史跡・赤穂城跡、特産の塩など、赤穂の魅力を伝えるさまざまなコンテンツが用意されている。来年2月29日まで。

 キャンペーンは平成25年から季節ごとに展開され、県内では7回目。14日の赤穂義士祭など忠臣蔵で街が盛り上がる時期で、冬の味覚・カキも旬を迎えることから赤穂が選ばれた。

 市立歴史博物館では13日から、忠臣蔵で知られる江戸時代の赤穂事件を改めて史実として検証する特別展「元禄赤穂事件」が始まる。初公開の大石内蔵助(くらのすけ)の書状など約80点の資料で事件に迫る。2月4日まで。

 赤穂城跡では、専門家の見どころ紹介を聞きながら城内を歩く「赤穂城跡の秘密探訪」を開催。初回の1月19日は城郭専門家の三浦正幸・広島大名誉教授が講師を務め、以後(1月22日~2月26日の毎水曜)は学芸員が担当する。

 このほか、赤穂城跡の修理工事現場見学会▽赤穂緞通(だんつう)の製作見学や機織り体験▽義士ゆかりの城郭社寺特別拝観-などさまざまな企画が予定されている。詳しい日程、事前予約や料金など問い合わせは赤穂観光協会(0791・42・2602)。

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