デキる男は住まいから

妻が気になる夫のエチケット問題 全国から届いた2大イライラを紹介 (1/2ページ)

香村薫
香村薫

 日々全国のお母さんたちに家事シェアのアドバイスを行っています。毎日、多くの「イライラ」が寄せられるのですが、中には「家事シェアというよりは夫のエチケットの問題」という項目もあります。今回は世のお母さんたちが「夫のエチケットのなさにイラっときていること」を2つご紹介します。

 1.お風呂の残り湯が汚いという問題

 お父さん達はお風呂からあがるときに残り湯のチェックを行っていますか? 誰かが入浴したあとのお風呂のお湯には髪の毛や不純物などが混じっていることがあり、後から入る人を一瞬で不快にさせます。

 「お湯のチェックをしないなんてマナーが悪い」と言っているのではありません。男性側に確認したところ、「残り湯が汚れている状況を知らない」というケースが非常に多いのです。

 毎日、一番風呂に入る人は、キレイなお湯に入浴するため、自分が入った後にお湯が汚れるなんて気が付かないようなのです。多くのお母さんたちは「気が付いていないのだから仕方がない」と我慢しているそうなのですが、我慢が積もり積もって爆発することも少なくないようです。そこで、ぜひ試してもらいたいことがあります。

 《やってもらいたいこと その1》家族の一番最後にお風呂に入る

 ほとんどのお母さんは入浴後にお湯をチェックしている可能性が高いと思いますので、できればお子さんの後に入ってみてください。お風呂のお湯ってこんなに汚れているのか!と驚くことでしょう。

 《やってもらいたいこと その2》自分で風呂の不純物を取り除く

 様々な事情で最後にお風呂に入れないお父さんも多い事でしょう。その場合は、洗面器を使って浮いた湯あかを取り除いてから出る、ことを意識してみてください。「お湯がもったいない」と気になる場合は、100円ショップで売られている「パッチンお風呂ネット」を使ってみるのはいかがでしょうか。

 これを使うとお湯をムダにすることなく、不純物をすくうことができます。金魚すくいのような感覚が楽しいので、子供達もやってくれますよ。我が家でも大活躍しています。このように「お風呂から出るときは、お風呂ネットでお湯チェック」をルール化されるとよいでしょう。

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