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東京五輪・パラ準備、地方都市の進捗状況は? 会場改修など急ピッチ (2/2ページ)

 自転車競技が開かれる静岡県は、会場周辺の景観整備に取り組む。本番に向け平成29年12月に屋外広告物への規制を強化。外国人客に人気が高い富士山の眺望を遮らないよう、樹木の伐採にも取り組んでいる。

 五輪のマラソンと競歩の開催が急遽(きゅうきょ)決まった札幌市では急ピッチで準備が進む。昨年暮れに現地運営本部が発足。コース沿道の住民らに理解を求めるとともに、発着点の大通公園で例年開催されるイベントとの調整なども課題だ。

 「関係者が力をあわせて一つ一つ地道に早くクリアしていく」と大会組織委の森泰夫大会運営局次長。一方、札幌市の中田雅幸スポーツ局長は、1月11日に秋元克広市長がスイス・ローザンヌで国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と協議したことを明かし、「『本番も間違いなく成功すると確信している』という言葉をいただいた。これからもより一層連携していきたい」と語った。

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