まだ食べられるのに処分されてしまう食品を食べ物に困っている施設などに届けるフードバンクの「セカンドハーベスト・ジャパン」(2HJ、東京都台東区)はフェイスブックで、学校給食が休止されていることに触れ、同団体が運営するフードパントリー「marugohan(まるごはん)」について、「ひとり親の方々始め、食の支援を必要とする皆さんに利用していただけます」などと呼びかけた。
東京都文京区などは、生活困窮家庭に無料で食料を配達する「子ども宅食プロジェクト」に登録している約600世帯に、食品を臨時配送する準備をしている。
同プロジェクトは配送を通じて子供とその家庭の孤立を防ぐのも目的だといい、同区の担当者は「大変なときだからこそ、一人で悩んでいる親御さんたちに、応援しているという気持ちも届けたい」としている。