ヘルスケア

運動不足解消で人出増加 公園やジョギングも新型コロナの感染に注意 (2/2ページ)

 不要不急の外出自粛が呼びかけられる中、緊急事態宣言が出された後も公園の人出が増加している。スマートフォンのアプリなどを通じて得られるGPS(衛星利用測位システム)の位置情報などを解析する「アグープ」(東京)が分析。都内の公園の1日当たりの平均滞在人口を算出した。

 緊急事態宣言発令以降、2度目の日曜で絶好の行楽日和となった4月19日は、世田谷区の砧(きぬた)公園で約3500人。都が要請した週末の外出自粛の初日にあたる3月28日以降、もっとも多い人出となり、3月28日と比べ約76%増加した。葛西臨海公園(江戸川区)も約1100人で2倍以上増加。駒沢オリンピック公園も25%増加した。

 一方、上野公園(台東区)は3月28日以降の週末は3000~4000人で推移、大幅に増加していない。公園内の施設が利用中止となっているほか、上野駅の利用客も減少しており、都外からの観光客などが減ったためとみられる。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus