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東京・豊島区の帽子工房「井上帽子」が手掛けるハンドメイド帽子

 日差しが強くなるこれからの季節、お出かけの際の日よけや、熱中症の予防には、帽子が有効です。今回はお出かけにおすすめ、「井上帽子」が手掛ける日本製の帽子をご紹介します。量産できないオールハンドメイドなのに1万円以下とお求めやすい価格も魅力です。<産経ネットショップ>

 東京都豊島区にある小さな帽子工房、井上帽子。2代目で帽子職人歴40年の井上滉さんが、型紙、裁断、生地の裏張り、縫製などすべて一人で仕上げています。いずれも綿や麻など自然素材で使いやすいベーシックなデザイン。折りたたんでコンパクトに持ち運びができ、お出かけにも便利です。

 まずご紹介するのは長い歴史を持つ貴重な伝統織物・越後片貝木綿を使った「越後片貝木綿 デニムハット」(9,900円)です。片貝木綿は、太さが違う三種類の糸を表面が平面的にならないように工夫されて織られているため、さらりとしていて肌にベタベタしにくいのが特長。独特の織り方で凹凸が作られているので、空気を含みやすく冬は体温で温かくなり、夏はサラリとしていて涼感があります。今回ご紹介している木綿デニムは、あえて色変化のない反応染めで紺色を出し、軽い生地に仕上がっています。越後片貝木綿を使った商品はハットの他に、「キャップ」(7,150円)なども販売中です。

 続いてご紹介するのは夏の定番「折りたためる麻ハット」(7,150円)。光にかざすと向こうが透けて見えそうなほどメッシュ感のある麻100%素材で、通気性も抜群です。つばの裏側にはUV加工した素材を使用。カラーはナチュラル、ネイビー、ブラウンの3色展開。同素材を使用した「大人の麻メッシュキャップ」(4,950円)「折りたためる麻のハンチング」(5,500円)も人気です。

 「阿波しじら織のハンチング」(6,600円)は、徳島市で生産される伝統的な木綿織物の阿波しじら織を使用。その、しじら織と藍染を中心に綿織物を作り続けている「長尾織布」の生地を使用し、お洒落なハンチングに仕立てました。つばが短く、深さのあるキャップのようなハンチングは、かぶる人を選ばないデザインです。 サラッとした肌触りと軽さが特徴で、生地の凹凸により熱がこもるのを防ぎ、夏用の帽子として最適です。甚平などに組み合わせて和のスタイリングも楽しめます。

 

 産経ネットショップではその他にも、小島屋の「刺し子」生地を使った帽子など魅力的な井上帽子の商品を取り扱っています。 ぜひ、一度ご覧になってみてください。

 価格は全て税込み。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。

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