趣味・レジャー

「遊・食・泊」まるごと 泉南りんくう公園オープン

 関西国際空港の対岸でスポーツや食事などを楽しめる関西最大級のレクリエーション施設「泉南りんくう公園」(愛称=SENNAN LONG PARK)が3日、大阪府泉南市りんくう南浜に開業する。眼前に広がる海を眺めながらさまざまなレジャーを満喫できるのが特徴で、関係者は「新しい人気スポットに」と期待を寄せる。

 海沿いに広がる公園は敷地面積約10万7800平方メートル。「日本の夕陽百選」に選ばれている砂浜「タルイサザンビーチ」を抱える。泉南市が府から土地を借りて市営公園とし、公募で選んだ大和リース(大阪市)が設計、整備。運営も同社が行う。

 2日には報道陣向けの内覧会が開かれ、公園内の施設などが披露された。この公園だけで、スポーツ、飲食、レジャーを楽しめるのが特徴。最大約200人が宿泊できる合宿施設や温泉、サッカー場、スケートボード場などを備え、ヨガ教室などのアウトドアフィットネスの体験もできる。

 コーヒーからバーベキューまでの飲食店が立地し、地元の海産物を購入できる「海のマルシェ」を土、日、祝日に開催。キッチンやジャグジーなどを備え、1棟ごとに独立した宿泊施設が立ち並び、潮風に吹かれながら豪華な雰囲気のキャンプ(グランピング)を満喫できる。

 主に想定する客層は家族連れや企業、学校などのグループ利用。同社の担当者は「関西全体から利用客を呼び込みたい」と話した。

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