ふぉとぷらざ7月

元気に育ってね

 気が付けば、1年の半分以上が過ぎてしまっています。新型コロナ感染拡大の影響で、経験したことのないような日々を過ごしていると、時間の感覚もおかしくなりそうです。

 今月のベスト賞は、高橋幹夫さん(72)の「元気に育ってね」を選びました。ヒナらしい羽毛のふわふわ感が繊細に描写されていて、かわいさ全開です。ご自宅近くの住吉川はカルガモのベビーブームとのこと。ただ、高橋さんによると、カラスに襲われるなどして、無事に育つ子の数は半分以下だそうです。コロナや激しい気象でなかなか先が見通せない私たちとも重なって、“元気に育って”の気持ちにも力がこもりますね。

 岡愛子さん(89)の「猫と紫陽花(あじさい)」で、こちらをじっと見つめているクリちゃんは18歳。古いネガフィルムで撮ったようなノスタルジックな色合いが、長生きの猫ちゃんに似合っています。

(写真報道局 浜坂達朗)

ベスト賞 「元気に育ってね」 神戸市東灘区 高橋幹夫さん

「大階段」 大阪市東成区 細川忠美さん

「将来はくノ一か!?」 奈良県田原本町 生駒聰さん

今月のペットちゃん 「猫と紫陽花」 クリ(18歳) 兵庫県芦屋市 岡愛子さん

【応募のきまり】

 カメラの種類は問いません。スマートフォン、携帯電話でもOK。テーマは自由です(未発表のものに限る)。原則として、毎月第1火曜日に掲載。ベスト賞1人に1万円、その他の掲載作品には記念品を差し上げます。プリントの郵送は〒556-8661 産経新聞大阪本社写真報道局「ふぉとぷらざ係」(06・6633・9281)まで。電子メールでの応募は画像データのサイズを1MB以下にして、専用アドレス(photoplaza@sankei.co.jp)までお送りください。応募作品に▽タイトル▽コメント(100字以内)▽郵便番号▽住所▽氏名▽年齢▽電話番号を明記。「ペットコーナー」宛ては▽ペット名(分かれば性別と年齢)も併せて明記してください。写真は返却しません。

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