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気象庁が災害警戒呼び掛け 九州北部と四国で大雨恐れ

 気象庁は23日、低気圧や梅雨前線の影響で26日にかけて、九州北部や四国を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けた。竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要だ。

 気象庁によると、前線が西日本から東日本に停滞し、前線上の黄海には低気圧があり東に進んでいる。前線は24日にかけて西日本に停滞し、前線上の低気圧が黄海から朝鮮半島付近に進む見込み。暖かく湿った空気が前線や低気圧に流れ込んで大気の状態が安定せず、前線の活動が活発になる。

 九州北部は24日午前6時までの24時間に多い所で150ミリの雨が降り、その後の24時間も九州北部と四国の多い所で200~300ミリの雨が見込まれる。

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