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ファン垂涎のムーミン展が開催 まぼろしの人形、500点の原画も

 子供から大人まで世界中で愛されている人気キャラクター、ムーミンの魅力を紹介する「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」が、大阪市阿倍野区のあべのハルカス美術館で開催されている。8月30日まで。

 ムーミンはフィンランドの芸術家、トーべ・ヤンソン(1914~2001年)が生みだした「ムーミン」シリーズの主人公。日本では何度もアニメ化され、ぽってりした姿と愛らしい表情で親しまれている。

 会場は、ムーミンが初登場した小説から始まり、誕生や創作場所、絵本、舞台などをテーマにした7章で構成。フィンランド・タンペレ市にあるムーミン美術館が所蔵する小説や絵本の挿絵、表紙、スケッチ画など約500点が展示されている。

 展示物には、トーベ・ヤンソンも気に入っていたといわれ、“まぼろしのムーミン人形”として知られるアトリエ・ファウニのフィギュアやイースターカードの原画などもあり、ファン垂涎(すいぜん)のコレクターズアイテムばかりが並ぶ。

 日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念し、浮世絵とムーミンを並べて展示したコーナーも注目される。

 開館時間は午前10時~午後8時(月、土、日曜、祝日は午後6時まで)。問い合わせは同館(06・4399・9050)。

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