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40度前後の気温となった群馬や埼玉 「暑すぎて溶けそう」園児も悲鳴

 新型コロナウイルス対策のマスク姿に、猛暑が追い打ちを掛けた。全国的に厳しい暑さに見舞われた11日、汗だくとなった街行く人たちから「こんなに暑いとは」「マスクで顔が蒸れて困る」と悲鳴が漏れた。

 気温40・5度に達し今年の全国最高を更新した群馬県伊勢崎市は日差しが照りつけ、蒸し風呂のような状態に。同市のかき氷店「上武」には朝から客が次々と訪れ、従業員の女性(65)は「お客さんが普段の平日の倍ぐらい来ている」と忙しそうだった。

 気温40度近くになった前橋市のJR前橋駅前は日傘を差すなど熱中症対策をしている人の姿が目立った。

 日中の最高気温が38度を超えたさいたま市でも首回りを小型の扇風機で冷やしながら炎天下を歩く人が見られた。母親に手を引かれながらJR浦和駅前を歩いていた埼玉県川口市の幼稚園児(4)は「暑すぎて溶けそう」としゃがみ込んだ。

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