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紅葉の名刹、京都・永観堂がライトアップ

 紅葉の名刹(めいさつ)、永観堂禅林寺(京都市左京区)で5日、夜の特別拝観(7日~12月6日)の試験点灯が行われ、深まりゆく秋の庭園が光に彩られた。

 例年多くの人が訪れる紅葉スポットだが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、庭園内には一方通行のルートを設けた。

 日没とともに約650基のライトが柔らかなオレンジの光を放つと、約3千本のモミジが錦繍(きんしゅう)を織りなした。色づきは例年より早く、見頃は11月中旬からという。

 奥垣内(おくがうち)啓哲執事長(72)は「例年と異なる拝観だが、将来に向けた一つのやり方になるのでは」と話した。

 特別拝観は午後5時半~8時半(閉門は9時)。拝観料は中学生以上600円。

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