デキる男は住まいから

年末ギリギリ大掃除の進め方 妻が苦手な所は、夫が自分でやりたい箇所だった (1/2ページ)

香村薫
香村薫

 いよいよ冬休みですね。新年を清々しく迎えるために大晦日までに大掃除を終わらせたい! と思っていらっしゃるご家庭が多いのではないでしょうか?

 今回は年末の3日間で大掃除に取り掛かる、というご家庭に向けて、ギリギリの大掃除をどう進めるとよいのか? をご提案したいと思います。

妻が苦手な場所…「窓拭き」を担当する

 株式会社グラフィコによる「大掃除」に関する調査で、とても面白い結果が判明しました。「夫:妻」の大掃除貢献度の認識にギャップがあるというのです。

 なんと、夫が「5:5」で大掃除に貢献していると思っているのに対して、妻は「3:7」という認識なのだそう。お父さんとしては毎年大掃除に参加しているのに、その行動が妻に伝わっていない、というご家庭が多いのかもしれません。

 そこで、妻が掃除したくない箇所をお父さんが積極的に掃除することで「大掃除に参加している」とアピールしてはいかがでしょうか?

 同調査結果には続きがあります。 夫の「掃除したい箇所」第1位が「窓掃除」であるのに対し、妻の「掃除したくない箇所」第3位が「窓・網戸」なのだそうです。

 確かに女性の私からすると、冬の窓掃除は寒くて手が冷たくなる上に、高いところに手が届かないので体勢が辛く、疲れるのが目に見えているので敬遠したい箇所です。

 ここは「窓・網戸掃除」を率先して行うことで、お父さんの大掃除参加をアピールしたいところですね。

 窓を掃除することが決定したら、ぜひ子供たちを巻き込むようにしてみてください。というのも、お母さんはトイレ掃除やお風呂掃除など一人で個室にこもって掃除することもあるため、子どもの様子を見ながら掃除を続けることが難しいのです。

 窓拭きであれば子どもは室内から、お父さんは外から掃除をすることで子どもの面倒も見つつ、楽しんで進められそうですね。

 ここでひとつ注意したいのが、掃除の完成度です。お父さんの掃除に対して、

  • あっというまに終わらせてしまい、汚れが取れていない
  • いつまでも同じ箇所の掃除を続けていていつになったら終わるのか

 なんていう不満の声がお母さんからあがることもあるようです。

 掃除をする前に、「この窓1枚あたりを5分で終わらせるくらい?」「特にどこが気になる?」など掃除のゴールイメージを共有してから着手するようにしましょう。

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