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鹿児島県・トカラ列島の「諏訪之瀬島」噴火警戒レベル2に 引き続き噴石注意

 気象庁は5日、鹿児島県・トカラ列島の諏訪之瀬島(十島村)の噴火警戒レベルを、3の「入山規制」から2の「火口周辺規制」に引き下げた。引き続き御岳火口から約1キロの範囲では大きな噴石への警戒が必要だ。

 気象庁によると、島では3月30日から爆発が増加し、同31日に警戒レベルを3に引き上げた。その後、爆発回数は減少。今月1日以降は大きな噴石の飛散距離が最大で火口から約300メートルにとどまっており、火口から1キロを超え、おおむね2キロ以内の範囲に影響を及ぼす噴火が起きる可能性は低くなったと判断した。

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