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「新たな観光の目玉に」 横浜でロープウエー開業、4月22日から

 22日に開業するJR桜木町駅(横浜市中区)前と、赤れんが倉庫などがある沿岸部の埠頭(ふとう)を結ぶロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」の内覧会が17日、開催された。運行する泉陽興業(大阪市)によると、常設の都市型ロープウエーは日本初。ガラス張りのゴンドラが運河をまたぎ、横浜の空を“闊歩(かっぽ)”した。

 同社によると、ゴンドラは景観との調和を重視してガラス張りを採用。運行距離は片道約630メートルで、所要時間は片道約5分。駅舎はバリアフリー設計となっているため、車いすのまま搭乗できる。

 高さは最大約40メートルで、定員8人のゴンドラが36台運行する。営業時間は午前10時~午後10時。夜には夜景も楽しむことができる。

 同社東京支社の松下克哉理事・東京秘書室長は「横浜の観光の目玉になるのを期待。お客さまにはぜひ“空中散歩”の感覚を味わってほしい」と話している。

 料金は片道で大人(中学生以上)が1千円、子供(3歳~小学生)が500円。往復だと、大人1800円、子供900円など。

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