教育・子育て

慶応大で再び不正アクセス被害 学生らの情報6千件超漏洩か

 慶応大は7日、湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)の会議室予約システムが不正アクセスを受けたと発表した。学生や教職員らの個人情報延べ6507件が漏洩(ろうえい)した可能性がある。同キャンパスでは昨年も不正アクセスの被害があり、学生の顔写真など約3万件の個人情報が流出した恐れがあるとしている。

 慶応大によると、今回、漏洩した可能性があるのは平成25年12月20日から今年4月12日までの間、同キャンパス内にある大学院棟の会議室の予約システムを利用した学生や教職員の氏名、電話番号、メールアドレス。二次被害は確認されていない。

 4月14日に予約システムの表示に異常があり、調査の結果、同12日に同キャンパスのサーバーが攻撃を受けていたことが発覚。類似の攻撃は昨年11~12月にも確認された。システムを停止し、原因を調べている。

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