ヘルスケア

神奈川が緊急宣言要請検討 五輪控え、人流増加考慮

 神奈川県が新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府に緊急事態宣言の発令を要請する方向で検討に入った。県関係者が16日、明らかにした。近く対策本部会議を開き、対応を協議する。東京五輪の開催を控え、人流の増加を考慮したとみられる。

 県内では15日、403人の感染が新たに確認された。1日当たりの感染者発表数が400人を超えるのは、1月28日以来で約半年ぶりだった。7月に入って300人を超える日が続き、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数はステージ4(爆発的感染拡大)となった。

 県は蔓延(まんえん)防止等重点措置が延長された12日以降、対象区域を横浜、川崎、相模原、厚木の4市に縮小していた。

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