デキる男は住まいから

「帰宅後はまずテレビ」だった一家が、テレビのつけっ放しに終止符を打てたワケ (2/2ページ)

香村薫
香村薫

 リビングにあった頃はずっとテレビに釘付けだった我が家の子どもが、今では観たい番組が終わったら、ちゃんとテレビを消してリビングに戻ってくるようになったのです。さらに、あえてコンパクトな部屋をテレビ部屋としたことで、その時間は集中してテレビを観るようになり、短時間の視聴でも高い満足度が得られるようになりました。

 もうひとつ、リビングにいる間の家族との会話がとても増えたこともうれしい効果です。

まずは夏休み期間だけでも

 今年の夏はオリンピックが開催されているということもあり、一日中テレビがつきっぱなしになりそうなご家庭も多いはず。「まずは夏休みの間だけ」というトライでもいいと思います。テレビを観るなら短時間で集中して観て、そうでないときは消しておくという暮らしを試してみてはいかがでしょうか? どなたかの参考になりましたら幸いです。

香村薫(こうむら・かおる)
香村薫(こうむら・かおる) 片づけの専門家
ライフオーガナイザー
大学卒業後、トヨタグループ会社に入社。そこで学んだトヨタメソッドを家事に応用した「トヨタ式おうち片づけ」を提案。片づけサポート業務「ミニマライフ」を起業。全国での講演活動、個人宅での片づけサポートを行う。著書に「トヨタ式おうち片づけ」「トヨタ式超ラク家事」(ともに実務教育出版)「トヨタ式家事シェア」(主婦の友社)がある。NHKをはじめTVや新聞・雑誌などメディア出演多数。

【デキる男は住まいから】は株式会社ミニマライフ代表取締役で、ライフオーガナイザーの香村薫さんが、トヨタ自動車のグループ会社で学んだメソッドを家事に応用し、ビジネスパーソンが今すぐ実践できる「家事シェア」のノウハウなどを伝授するコラムです。更新は原則隔週月曜日。アーカイブはこちら

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