ヘルスケア

大阪で過去最多のコロナ感染 8月6日の確認数が1260人上回る

 大阪府内で6日、新型コロナウイルスの新規感染者が1260人を上回り、過去最多を更新することが関係者への取材で分かった。千人以上が確認されるのは4日連続となる。1260人は感染「第4波」の4月28日と5月1日に確認された1日あたりの感染者数で、これまでで最も多かった。

 吉村洋文知事は今月4日夜、1224人の感染者が確認されたことを受け、自身のツイッターに「過去最多を更新するのは時間の問題」「感染の山を抑える為、感染対策の徹底を」と投稿していた。

 府によると、5日までの直近7日間の累計感染者数は6648人で、前週の3978人と比べて約1・7倍に増えた。

 なかでもワクチン接種が進んでいない年代での感染拡大が顕著だ。20~30代の感染者数について直近7日間の1日平均をみると、第4波のピークは410・3人(4月21日)だったが、今月1日に413・1人となって超過し、5日は462・3人に上った。40~50代の1日平均は5日に269・7人となり、前週比約1・7倍に増えている。

 5日時点の確保病床の使用率は、軽症・中等症が50・8%で、府が緊急事態宣言要請の基準としていた50%を超えた。重症病床は16・4%。

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