【乗るログ】“常識破り”の究極サルーン ポルシェ・パナメーラの最強ハイブリッドに試乗 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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高性能スポーツサルーンのポルシェ・パナメーラ。試乗車は最上級グレードのPHVモデルだ
ファストバックスタイルのパナメーラ
低く構えたパナメーラのサイドビュー。なだらかなルーフラインは911を彷彿とさせる
インテリアの質感の高さはさすがの一言
パナメーラの4リッターV8ツインターボエンジン
5連メーターはハンドル上のボタン操作でナビを表示することも可能。先代911より表示面積が大きくなっている
パナメーラのインテリア。タッチパネルを採用したため全体的にすっきりとしている
セミバケットシートは座り心地も素晴らしかった
独立型の後席。リヤウインドーはサンシェード付きだ
デジタル化したコントロールパネル。エアコンや車両設定のほか、エアベントのフィンの向きなどもタッチパネル操作で行う
ダッシュボードのタッチパネル式大型モニターで様々な操作が行える
ヘッドランプと前輪周辺の盛り上がりと、低いボンネットはポルシェらしさの一つ
タイヤがワイドに張り出したリヤビューはいかにもポルシェ
ホイールとほぼ同じ大きさのブレーキディスクとアシッドグリーン(蛍光黄緑)に塗られたキャリパー
パナメーラのドアトリム
後席はヘッドレスト一体型の独立2座を採用。窮屈さは感じなかった
ミラーやウインドーの操作スイッチ。給油フラップの操作もここで行う
リヤゲートを開けた状態
ゴルフバッグを2つほど積むことができそうだ
アシッドグリーン(蛍光の黄緑色)はポルシェのハイブリッドモデルの象徴
前輪275/35ZR21の大径タイヤを履いている
5連メーターが並ぶクラスター。中央のタコメーターのみアナログだ
ダッシュボードのストップウォッチ。アシッドグリーンのポインターが目を惹く
サイドの蛍光エンブレムがハイブリッドを主張する
コントロールパネルとサイズの異なるドリンクホルダー
パナメーラの「ターボS E-ハイブリッド」
流麗なフォルムを持つパナメーラ
左右に3分割して開く電動スポイラー
ライトに照らされた夜のインテリアも美しい
立体型のリヤコンビランプ
ドライブの途中、箱根・芦ノ湖の食堂で食べたワカサギ定食。ごちそうさまでした
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