【乗るログ】思わず見惚れる造形美 マツダ新世代モデルへの期待がぐっと高まるMAZDA3 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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MAZDA3ファストバック。ルーフからなだらかにつながるリヤウインドーやランプ周辺のボリューム感、ボディ側面のコントラストが美しい
MAZDA3ファストバックの1.8Lディーゼルモデル
先代アクセラよりも目つきが鋭くなった
側面のピラーをかなり寝かせた台形のため、後席はやや窮屈だ
ボディ側面の湾曲が、光と影の絶妙な移ろいを表現する
シンプルなフロントシート周り。お洒落なレッドカラーが映える
メッキを施した高級感のあるステアリングホイール。ACCは視線を落とさなくても使える操作性の良さがあった
トリムのステッチ、エアベントやインナーハンドルのメッキ、グリップの造形の美しさに心が躍る
表面にドット穴をあけたパーフォレーションレザーシート
頭がドア側面に触れやすいことを除けば、それなりのスペースを確保している
コンソールに高さがあるため、着座時はコックピットに囲まれているような雰囲気がある
センターディスプレーに映し出された360°ビュー・モニター。後退時はもちろん、前進時もブラインドスポットを映像で確認できる
ドアトリムにあしらったレッドの合成皮革やメタルパーツ。スピーカーはBOSE製。ハンドグリップの造形もオシャレだ
後席の開口部。降りるときに2回ほど頭をヒットした(参考までに筆者の身長は平均的な172cm)
開口部からやや掘り下げた形状の荷室。このサイズなら普段使いで困ることはなさそう
デイタイムライトとLEDヘッドランプが華麗に浮かび上がる
リヤコンビランプとMAZDA3のエンブレム
ボディの「面」を使った光と影の移ろいが躍動感を演出する
レッドの合皮やメッキを組み合わせたインテリア。シンプルに洗練された空間だ。ステッチなどの丁寧な作りこみやソフトパッドの触り心地からは「温もり」や「感情」が感じられる
この角度、この高さから眺めるMAZDA3は究極的に美しく、惚れ惚れする
寝かせたリヤウインドーとテールランプ上部の張り出しが色っぽい
横浜発着のロケで城ケ島に行くと必ず食べるマグロ漬け丼
2017年の東京モーターショーで披露されたコンセプトカー「魁 CONCEPT」
2017年の東京モーターショーで披露されたコンセプトカー「魁 CONCEPT」
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