“逃げ恥”から“デスノート”まで…ロケの聖地が解体へ 消える昭和の店 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
写真一覧
所せましとお品書きが貼られた神田神保町の居酒屋「酔の助」の店内。店主の一山文明さんは5月、店を閉じた=千代田区神田神保町
「昭和の大衆居酒屋」として多くのロケに使われた「酔の助」。5月28日で閉店した=東京都千代田区(松井英幸撮影)
26日で閉店する「キッチン南海」には、30人以上の客が並んでいた=12日午後、東京都千代田区(松井英幸撮影)
記事に戻る