【乗るログ】日本人が内装手掛けたルノー・メガーヌGT 四輪操舵で走りと快適性を両立 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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ルノーの新型「メガーヌGT」
余計な肉を削ぎ落したボディが見事な陰影感を演出する。ボディカラーはブルーアイロン
大きく張り出したフェンダーと、ワイドなリヤランプでスポーティーさを演出している
スポーティーな外観から一転、インテリアは意外にも上質で落ち着きがある
センターコンソール周辺。短めのシフトレバーでワンクラス上の雰囲気を演出しているという
アイフォーンを接続して「アップルカープレイ」を起動。ナビはこれで十分だが、電波状況は気になる(長沼貴宏撮影)
箱根を走るルノーの新型「メガーヌGT」
アルカンターラのスポーツシート。ヘッドレストにはルノー・スポールのチェッカーマークが刺繍されている
後部の居住スペースは、足元を中心に先代よりも広くなった印象。全高が低いにもかかわらず、頭部周辺に窮屈さはない
1.6L直列4気筒ターボエンジンを搭載。205馬力を絞り出す
やっぱり気になる!? 撮影中に“偵察”に来たVWゴルフ「R」。メガーヌの周りをぐるりと1周して去っていった
「C」字のデザインが特徴のLEDヘッドランプ
LEDの帯を階段状に奥行きを持たせた、3Dリヤランプ
ホイールの左下に薄っすらと「GT」のロゴが入っている。225/40R18
箱根を走るルノーの新型「メガーヌGT」
ルノーの新型「メガーヌGT」
「Cシェイプ」のデイライトを採用したヘッドランプ周り
LEDの帯を階段状に奥行きを持たせた、3Dリヤランプ
ネストイン箱根で食べた和牛ハンバーガー
途中、同僚2名とネストイン箱根で昼食をいただく
最高峰モデルの新型メガーヌR.S.
最高峰モデルの新型メガーヌR.S.
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