【乗るログ】スポーツEVは楽しいか否か 日産「リーフNISMO」が示した可能性 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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日経平均の本日の変動
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日産のリーフNISMOバージョン。スポーツ性能と環境性能を両立させている
圏央道の厚木PAで充電中(駐車スペースがないからといって、充電器を使わない車をEV専用スロットに止めるのはやめましょう)
リーフNISMOのインテリア
リーフNISMOの専用リヤバンパー。立派なディフューザーも備える
日産のEVレーシングカー「リーフNISMO・RC」(東京・銀座の日産クロッシング)
流れるシルエットが美しい。日産のEVレーシングカー「リーフNISMO・RC」(東京・銀座の日産クロッシング)
プリウスPHVの充電完了を待つリーフNISMO。先客はこの15分後に去り、筆者の順番がやってきた(充電器は1基のみ)
電池残量約25%から急速充電器で30分間チャージ。約70%まで回復した
センタークラスターは簡素。モニターは小さい
運転操作を自動制御する「プロパイロット」(同乗者が撮影)
リーフNISMOのインテリア
専用シート地と2色使いのステッチが目を引く
パワーウインドーなどの操作スイッチ
リヤの室内空間はなかなか広い
リーフNISMO。レッドのラインが一直線に走るフロントスポイラーがスポーティーさを演出する
リーフNISMO
リーフNISMO。真っ赤なアクセントラインが刺激的な走りを予感させる?
「NISMO」と「Zero Emission」のバッジがキラリ。スポーツ性能と環境性能を両立している証
整流効果を発揮するNISMO専用のサイドシルプロテクター。真っ赤なアクセントラインが一直線に走る
225/45R18のコンチネンタルタイヤを装着
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