【宇宙開発のボラティリティ】JAXA「こうのとり」後継機が月へ行く 大幅に進化した新型補給機 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
MENU
日経平均の本日の変動
写真一覧
記事に戻る
左が新型の無人補給機HTV-X。右は月を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」(JAXA)
「ゲートウェイ」のモジュール構成と担当組織(NASA)
(SankeiBiz)
ISSにドッキングしたこうのとり。ロボットアームによって、本体中央区画の曝露カーゴからパレットが引き出される様子(NASA)
こうのとりとHTV-Xの曝露カーゴ(オレンジ色の部分)の搭載方法の違い(SankeiBiz)
(SankeiBiz)
ISSにドッキングした「シグナス」(左)と「プログレス」(右)。中央はロシアの有人宇宙船「ソユーズMS-12」(NASA)
米シエラネバダ社の無人補給機「ドリーム・チェイサー」は、2021年打ち上げ予定(Sierra Nevada Corporation)
HTV-Xでは宇宙ステーションからの分離後、さまざまな技術実証ミッション(図上のD)が予定される(JAXA)
H-3ロケットに搭載される新型エンジン「LE-9」(JAXA)
第一段ロケットの基数、ブースターの基数、頂部のフェアリングのサイズなどにより、H-3ロケットは4つのバリエーションを持つ(JAXA)
prev
next
記事に戻る
Recommend